【私の演歌論】

「演歌」とは「聴かせる歌」。だから画面に集中させないように一枚の写真で済ませている。なかには画面をチラチラさせている方がいるけど私は間違っていると思う。画面に集中させてはいけないと思っている。


※このチャンネルは31代目。とにかく頑張っている。



―2019年12月12日現在―

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皆さま、ありがとうございますm(__)m



私は、左翼純潔主義者が大嫌いだ。あの1970年代の悪夢が甦る。雑草を刈り取って綺麗な花を咲かせよう…子ども達の歓声が消えた。駅前屋台がうるさい…お父さん達の息抜きの場が消えた。青江三奈の「女の涙」は嫌らしい…私の大好きな歌が消えた。息詰まるような日本社会は、こうした左翼純潔主義者の“善意”によって舗装された。

当方のツイッターより



1970年代は左翼の黄金期。1980年代になると右翼も言論武装を開始した。1990年代になると右翼が台頭(左翼の自滅が原因だが)
そして今、戦争体験者が人々の身近にほとんど居なくなっている。それをいいことに歴史修正主義者がまかり通っている。その勢いは1970年代を彷彿させるものがある。したがって今は本物の左翼が必要とされている。
左翼純潔主義者は早く脱皮せよ!



私がアップした歌に文句を言って来る奴や低評価を押している奴らは全員が左翼純潔主義者だと見ている(しかも全員が男だ)
理由…「清濁併せ飲む」という「大人の域」に達していないこと。

―2018年8月25日―



3S政策の成果は「なぜ?」「どうして?」にある。思考力を奪われている為に「安倍が」「安倍が」で終わってしまう。「なぜ安倍にできるのか?」「どうして安倍なんだ?」ここまで来ない。来れば「日本は米国の植民地。安倍は単なる操り人形」って答えが出てくる。にも関わらず「安倍が」「安倍が」…

当方のツイッターより
2018年10月26日付